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ぐぴ赤
コラコラ、いきなり『ぐぴ赤』って何のこっちゃい!・・・って声が聞こえてきそうなタイトルではありますな(^^;)

ぐぴ親
これはグッピーの親。ピントが合ってません(T_T)

ワタクシが勝手に名付けたんですが、熱帯魚『グッピー』の赤ちゃんだから『ぐぴ赤』。・・・ぐうの音も出ないほど、そのまんまですけど。ちなみにグッピーは直接稚魚を産む『卵胎生』の魚。運がよければめでたい『出産』の場面に出会えるかもと目をこらしていますが、今のところその場に出くわしてはおりません(^^;)

ぐぴ赤2
こっちがグッピーの赤ちゃん。大きさを比べるものがないので分かりにくいですが、稚魚から幼魚へ成長中の、1cmにも満たない個体。生まれたときには半透明だった体に、徐々に模様が表れています。

ず―――――っと前に、玄関先に鎮座ましましている金魚水槽のことをこのブログに書いたと思うんですが、その後クサガメが増えアブラボテ(タナゴの仲間の川魚)が増え、ついにはまったくジャンル違いの熱帯魚であるグッピーが仲間入り・・・。ということで、我が家の玄関先にはどう考えてもジャマなスチールラックに大きな水槽が3基、さらにその手前にも小さな水槽が置かれて、もはや足の踏み場どころじゃございません(T_T)

別に観賞魚マニアというわけではないのですが(→それだけいれば十分だろ・汗)、特にグッピーについては放っとけば勝手にどんどん増えるという下知識なしにうっかりもらってしまったもんだから、もう大変です。最初は温度や水が合わなかったのか自然と減る一方だったのですが、たまたま数匹の赤ちゃんグッピーが片っ端から親グッピーに食われるのを目撃してから狭い水槽をやめて、大きな水槽に環境移行。そしたら明らかに食われるより逃げ延びて生き残る数が増え、現在のところ、よぉーく見たら水槽の底に数えるのが面倒くさくなるほどのぐぴ赤の群れが。コレはある意味失敗だったかゞ( ̄∇ ̄;)

ぐぴ赤1
写真を撮ろうと思ったら、予想以上にすばしっこくてやっぱりピントが合わん。これはさっきのより前に生まれた1cmをちょっと越える個体。

なお、グッピーは熱帯魚に属する魚の中ではもっとも丈夫な部類に入る、飼いやすい魚。メダカそっくりの外観をもつカダヤシ(※注)の仲間なのであまり大きくならず、数匹なら小さい水槽でも飼えます。前述の通り繁殖も容易で熱帯魚飼育の入門用としては最適である反面、放っておくと見境なく交配するため美しい姿をもつ個体の子孫を系統として維持するのは極めて困難であり、その奥深さから『熱帯魚飼育はグッピーに始まりグッピーに終わる』とも。

ただし飼育が容易といっても管理温度帯にはシビアで、適温は26℃前後の狭い範囲。夏ならば室内でも簡単に30℃を越える高温も、意外にもグッピーには禁物。常に室温をおおむね25℃程度に保つことができなければ(グッピーのためだけにエアコンをかけっぱなしにできる人はあんまりいない、と思う)冷却ファンが、逆に冬にはヒーターが必要です。

見た目は少し大ぶりなメスに対して、オスはやや小柄。しかしオスは個体によってまったく異なる派手な色・模様・ヒレの形で見るものを楽しませてくれます。このぐぴ赤たちはどんな色に成長するのでしょう。今からとても楽しみです。っちゅうか、どこまで増えるんでしょうね…(^^;)

※注:カダヤシは日本の在来生物に害を及ぼす特定外来生物に指定されており、飼育や譲渡が厳しく制限されていて国内に帰化した個体を含め勝手に飼育することはできません。メダカは尾びれが角ばっているのに対しカダヤシは丸くなっているのが一番の識別点です。またグッピーも特定外来生物ではないものの要注意外来生物には指定されており、温暖地や温泉地など冬でも水温の高い所では寒さに耐えて繁殖する場合があり、在来種の生存を脅かしている例も実際にあるので、絶対に川などに放流してはいけませんよ!
| ペット | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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