CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 海峡 | main | GUNDAM World2012 in SPACE WORLD >>
ミサゴ
久しぶりに山口市阿知須にある『きらら浜自然観察公園』に行ってきました。たしか前回訪れた時はまだ2012年の声を聴いていなかったような(^^;)

ここはご存じの方も多いと思いますが、特にこの時期は冬の渡り鳥であるカモ類が多く見られます。ということでカモが羽を休めている淡水池を見に行ったのですが、この日は多くが食事に出かけていたようで、見ることができたのはマガモやバンなどが池のはるか遠くに少々。300mmの望遠レンズでも点よりちょっと大きいくらいにしか見えません(T_T)

それではというので海水池を見わたす観察ホールに入ってみたところ、食事中のミサゴを発見。

ミサゴ&アオサギ
おこぼれを狙うアオサギと無視を決め込むミサゴ

ミサゴは猛禽類と呼ばれるタカの仲間です。西日本では年中見られる留鳥で、食べるのはほとんど魚だけです。ほかのタカ類では近づいただけで一目散に逃げ去ってしまう小鳥たちもミサゴにはまったく警戒せず、いっしょに並んでとまっていることすらあります(^^)

写真は獲物の魚を食べている最中のミサゴです。ミサゴがとまっている杭の下にいるのは、おこぼれを待っているサギ類の仲間・アオサギ。これまた川や田んぼなどでよく見られます。サギ類はやや警戒心の強い鳥ですが、漁港などで人の捕った魚のおこぼれをもらうことで人に馴れ、なかには数メートルにまで近寄っても逃げないツワモノもいます。

よく見られると書きましたが、実はミサゴは絶滅が心配されている鳥でもあります。ミサゴの姿は魚がたくさんいるキレイな海や川があるという証左でもあります。その姿がいつまでも見られるように、自然環境を大切にしたいものだと思います。
| | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.studio-imomushi.com/trackback/1087150
トラックバック