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ミサゴ
久しぶりに山口市阿知須にある『きらら浜自然観察公園』に行ってきました。たしか前回訪れた時はまだ2012年の声を聴いていなかったような(^^;)

ここはご存じの方も多いと思いますが、特にこの時期は冬の渡り鳥であるカモ類が多く見られます。ということでカモが羽を休めている淡水池を見に行ったのですが、この日は多くが食事に出かけていたようで、見ることができたのはマガモやバンなどが池のはるか遠くに少々。300mmの望遠レンズでも点よりちょっと大きいくらいにしか見えません(T_T)

それではというので海水池を見わたす観察ホールに入ってみたところ、食事中のミサゴを発見。

ミサゴ&アオサギ
おこぼれを狙うアオサギと無視を決め込むミサゴ

ミサゴは猛禽類と呼ばれるタカの仲間です。西日本では年中見られる留鳥で、食べるのはほとんど魚だけです。ほかのタカ類では近づいただけで一目散に逃げ去ってしまう小鳥たちもミサゴにはまったく警戒せず、いっしょに並んでとまっていることすらあります(^^)

写真は獲物の魚を食べている最中のミサゴです。ミサゴがとまっている杭の下にいるのは、おこぼれを待っているサギ類の仲間・アオサギ。これまた川や田んぼなどでよく見られます。サギ類はやや警戒心の強い鳥ですが、漁港などで人の捕った魚のおこぼれをもらうことで人に馴れ、なかには数メートルにまで近寄っても逃げないツワモノもいます。

よく見られると書きましたが、実はミサゴは絶滅が心配されている鳥でもあります。ミサゴの姿は魚がたくさんいるキレイな海や川があるという証左でもあります。その姿がいつまでも見られるように、自然環境を大切にしたいものだと思います。
| | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
トンビ
松陰神社に行ったあとで、すぐ近くにある『明神(みょうじん)池』にも行ってみました。子供たちが行きたいというので、実はこっちの方が目的地だったんですけどね(^^;)

明神池は火山の爆発により湾の一部がせき止められてできた池です。地上から見ると確かに海と数十メートル離れていますが、地下の岩の隙間で海とつながっており、水はもちろん海水で、住んでいる魚もボラなどの海水魚です。

トンビ
左:ニコンD70 + Ai AF Nikkor 300mm F4S
マルチパターン測光 プログラムオート F4 1/1000秒
ISO感度不明 オートホワイトバランス

右:ニコンD2Xs + Ai AF Nikkor 14mm F2.8D
マルチパターン測光 絞り優先オート F8 1/320秒
ISO感度200相当 オートホワイトバランス


魚も名物なのですが、もう一つの名物は空からのお客さん、トンビです。観光客が与える魚のエサがお目当てでやってきます。魚が食いつく前に水面に浮かんだエサをさらってゆくのはお手のもの。落ちる前に空中キャッチするツワモノがギャラリーの歓声を誘います。

何度かここには来ましたが、この日は今までで最多のトンビが飛来していました。飛ぶのが速いので何羽いるか数え切れないほどでした。今日はエサをくれるお客さんが少なかったのかな?って余計な心配するより、自然の生き物に餌付けしすぎるのもどうだろうかと考えてしまう光景か…(^^;)

そんな心配をよそに、トンビは300mmのレンズでははみ出しちゃって撮れないほどに接近してきます。羽音が聞こえるくらい、スズメよりも平気で近寄ってきたんじゃないか?という距離です。いつも見かける、気流に乗ってゆうゆうと飛ぶトンビとはエラくイメージが違いました。

でも子供たち、あまりの近距離に少々ビビりながらもトンビがエサをダイレクトキャッチしてくれたので、大喜びでした(^^)
| | 23:52 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ナベヅル
先日、周南市にある旧・熊毛(くまげ)町の八代(やしろ)盆地へ行ってきました。実はここはナベヅルが越冬する、世界最北端の地なのです。ということで、早速ツルウォッチング開始(^^)

ツル2
ニコンD2Xs + Ai AF Nikkor 300mm F4S
F5.3 1/80秒 カラーバランス:オート
中央部重点測光 絞り優先オート ISO感度200相当 クロップ高速モード


いつからこの地にナベヅルがやってくるようになったのか定かではありませんが、古くから人々はナベヅルをとても大切にしていたのだとか。冬にやってくるツルが餌に困らないように、収穫の時期にはわずかの落ち穂を田んぼに残す気遣いまでしていたといいます。おかげで最盛期には100羽をゆうに超える飛来数を得るようになりました。

しかし農薬・化学肥料などの使用に伴う生態系の変化や、周辺のゴルフ場開発で夜間のねぐらとなる山林が減少したことなどで、この日目視できたのはわずか9羽。つがいが3家族と幼鳥2羽、単独の若鳥が1羽という内容です。

※正確な飛来数については上記HPよりご確認ください。

時間はちょうどお昼頃で、ナベヅルは田んぼで食事中でした。彼らはとても警戒心の強い鳥なので、近づいて撮影することができません。いちばん近くにいたつがいとおぼしき2羽を、600mm相当の望遠レンズでやっとここまで引き寄せました(^^;)

ツル1
ニコンD2Xs + AF-S DX Nikkor 17-55mm F2.8G
F4 1/800秒 焦点距離:55mm相当 カラーバランス:オート
中央部重点測光 絞り優先オート ISO感度200相当
フォトショップ・エレメンツ2で明度補正


でもなかなか飛び立ったり食事以外の行動をしてくれないので帰ろうと思って歩き始めたら、目の前を飛んでくれました。偶然300mm望遠を標準ズームに替えていたので、下からですけど写すことができました。ラッキー(^o^)v

おまけ。

近く

ツルの撮影中あんまり長いことカメラを構えたまま動かなかったせいか、ほんの3メートルほど先に茶色の小鳥が。カメラを向け直して数秒間、ポーズを取ってくれました(^^)

なんの鳥だったろうと思って向き直ったら…もう飛んでっちゃったあとでしたけど(^^;)
| | 21:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ミサゴ
またまたバードウォッチングに出かけて参りました。場所はすっかり気に入ってしまった、きらら浜自然観察公園です(^^)

ミサゴ

写真をトリミングをしているので不鮮明ながら、この鳥はタカの仲間で『ミサゴ』といいます。留鳥といって、渡りをせずに一年中同じ場所にとどまって生活するんだそうです。主食は魚なので、こういった干潟ではよく見られるようです。

遠距離だったので300mmレンズをのぞきつつ、さらにフィールドスコープで鳥の様子を観察しつつ…(^^;)

干潟の周りを歩いていたら、目の前からいきなりキジが飛び立ってビックリしたりいろいろ楽しかったです。次はいつ行こうかな(^^)
| | 22:00 | comments(2) | trackbacks(4) | pookmark |
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